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離席が多いとの相談

2021.09.25

労務・社会保険 組織管理

日頃より大変お世話になっております。 
中小企業サポートセンターの宮本です。 

人事責任者あるいは、事業主から社員の離席が多い場合はどうしたらいいかと相談を受けるケースがあります。

さまざまなパターンがあるのですが、今回は3つのケースを紹介いたします。

1.実際に労務問題として離席が多い

仕事をさぼるために頻回に離席をするケースです。

離席しトイレの個室などで時間をつぶす、たばこを吸う、

職場以外を徘徊し時間をつぶすケースがあります。

2.職場の人間関係

離席が多いという人の実際の離席回数をカウントしてみると、ほかの方より少ないというケースがあります。

この場合は、離席という問題ではなく職場の人間関係が悪化しており、それが離席が多いという訴えという形で出てくるという場合があります。

3.メンタルヘルス問題の場合

何らかの体調不良の結果離席を繰り返していることがあります。

そのような場合安全配慮義務を履行するため管理職は手立てを考えなくてはなりません。

上記はこれまであった典型例で、実際にはほかにもいろいろなケースがあります。

大切なのは、就業規則にきちんと離席時のルールが書いていることと、管理職が部下の勤怠をきちんと管理するという意識を持つことです。

最後に

離席をどうしようとだけ考えても、上記3つの例からもわかる通りケースによって対応は異なってきます。

異なる対応をすることで問題が長期化し、職場の雰囲気がさらに悪化してしまうことはよくあります。

労務に関するお悩みなど、弊社として何かしらお役に立てることがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

中小企業サポートセンター
宮本

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