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新入社員を辞めさせないコツ

2022.06.10

おすすめ 人事 教育 組織管理

日頃より大変お世話になっております。 
中小企業サポートセンターの宮本です。 

春は入社の季節です。当社の顧問先企業でも多くの新入社員が入社しました。
新しい人が入るとなにやら組織が活性化するような気もして、新たな気持ちで
働かれている方も多いのではないでしょうか?

しかしながら、大変残念なことに期待の新人として入社したのにもかかわらず、
1年もたたず辞めてしまうというケースが散見されます。

せっかく入ってきた新入社員で、すぐにやめる人の環境にはある共通点があることに気づきました。

【新入社員ですぐにやめる人の環境の共通点とは??】

新入社員ですぐにやめる人の環境の共通点とは、「認められている感」が少ないということです。

人には承認欲求が少なからず存在します。
新入社員というのは特にこの欲求を満たしてあげることが大切です。というのも
まだまだ仕事の戦力になることは少ない新入社員は、仕事で認められることはまれです。

そうすると学生時代と異なり、認められていない感が強まり、自信がなくなっていくのです。

新入社員でもなにか秀でている部分はあると思います。
元気がいい、明るいそのような点でもいいので認めてあげて伝えることが大切です。

【うちの会社はきちんと認めているよとおっしゃる方へ】

もう一点大事な点としては、認められている”感”が大切だということです。

感とは、すなわち新入社員本人の受け取り方そのものになります。

いくら認めているつもりでも本人に認識されて伝わらないと意味がないのです。

きちんと伝わっているか、どうやれば伝わるかを考えることがとても大切です。

そのような時にお勧めしているのは、新入社員研修の中で【褒めワーク】をすることです。

【褒めワークとは?】

・3人組になります
・A4の紙に褒められて嬉しい言葉を3つ書きます
・相互に全力で褒めあいます

これをすることで、新入社員がどのような言葉をかけられたらうれしいのかがわかります。それを上司も共有するのです。

また、新入社員自身にも配属後上司にワークの結果を伝えるよう言っておきます。
その結果コミュニケーションが機能しやすい職場になるのです。

その他、新入社員研修をする企業では、社会保障制度の研修をすることもおすすめです。

働くうえで大切な制度を導入しているのに、きちんと伝えていない企業さんが多いです。せっかくの制度ですから、きちんと伝えることで安心して働くことができるようになります。

労務に関するお悩みなど、弊社として何かしらお役に立てることがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

中小企業サポートセンター
宮本

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