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競合・他社に負けない!内々定通知のススメ

2021.05.05

人事 採用

日頃より大変お世話になっております。
中小企業サポートセンター/採用コンサルタントの田中です。

2022年卒の新卒採用活動を始めている企業では、そろそろインターンシップ経由や3月に出会った学生の内々定通知のタイミングに近づいているのではないでしょうか?

GW前に、お盆休み前に、と、長期休暇のタイミングで就職活動を一段落させたいと思っている学生は意外と多く、このGWが新卒採用における選考活動が1周するひとつの目安とも言われています。

今回は採用したい学生に自社を選んでもらうための、自社らしい内々定通知をするためのポイントや事例についてお伝えできればと思います。

企業からのラブコール(=内々定通知)を学生目線で考えてみる

大学4年の3月・4月という就職活動の選択肢がまだまだ多くある中で、自社だけを見てくれて即決をしてくれる学生とばかり出会い、採用に至るケースばかりではありません。
ほとんどの学生は数社、多ければ数十社、数百社の企業にエントリーをし、複数の企業の選考活動を並行しています。もちろん、優秀な学生や一般的にいいなと思う学生には、企業からのラブコール(=内々定通知)も集中するものです。

もちろん、就職活動において、企業からの内々定をもらうことを1つのゴールにしていることは事実でしょう。
ただ、もし複数の内々定通知を受け取るとして、本当に企業から歓迎され、求められていることが伝わる通知と、事務的な書面などでの連絡だと、どちらが良い印象を感じてもらえるでしょうか?

きっと多くの人は、自分が歓迎され、本当に求めてもらっていると感じることができる企業にいきたいな、と思うのではないでしょうか。
それが、もしほとんど同じくらいのレベルで迷っている企業だった場合、学生による企業決定の要因にもなるでしょう。

自社らしい内々定通知で、普通の内々定通知をブランディングする

では、みなさんの会社では今現在どんな内々定通知を行っていますか?
自社の良さやらしさが伝わる形になっていますか?
新卒採用ブランディングにうまく取り組めている企業では、すべてのタッチポイント(学生と接する機会)に、自社らしさや世界観、採用コンセプトの要素が盛り込まれているものです。

リクルートサイトや求人媒体、合同説明会から個別での会社説明会でのプレゼン、パンフレットなどのツール類などから、選考活動中の対応、リクルーターなど、企業らしさをうまく体現できている企業でも、以外に内々定出しのタイミングは見逃しがちではないでしょうか?

採用活動をブランディングすること=すべてのタッチポイント(学生と接する機会)で自社らしさを伝えることですので、もちろん内々定通知も含まれるのです。
人を大切にしている企業で、それを採用活動で伝えてきた企業では、その人を大切に思う形での内々定通知ができますし、アットホームな社風を打ち出している企業では、社員の協力を得てアットホームな雰囲気の中で内々定出しをすることができるのです。

今一度、自社の内々定通知を見返して、自社らしさが出ているかを確認してみましょう。
もし、自社らしさが出ていないなと感じられたら、どうすれば自社らしさを体現した内々定通知ができるのか、を考えてみましょう。

はじめての新卒採用でなければ、実際に内々定通知を受けた新入社員や若手社員に聞いてみてもいいかもしれません。
入社後に感じた自社の魅力もわかっていますので、よりより形で自社らしさを体現した内々定出しのアイディアを出してくれるかもしれません。

インパクト大!印象的な内々定通知で新卒採用活動を成功で締めくくる

では、実際に自社らしさを体現した内々定通知を行っている企業の事例を見てみましょう。

関わってくれる人に最高の思い出を。

そんなコンセプトで採用活動を行う企業では、自社を就職先に決めてもらうための内々定通知をもいい思い出にしてほしい、と社員総出でお祝いしています。

社員からのメッセージや、インターンシップや選考活動の内容を思い出させるような写真・動画の演出で、採用活動そのもの思い出を彩る内々定通知です。実際に学生を会社に迎え入れ、サプライズで行われる内々定通知。
社員の心のこもった準備によるサプライズは、きっと想定外で学生にとっても心に残る、うれしい出来事になること間違いなしでしょう。

本気で向き合う。
そんな自社の世界観やらしさを体現するべく、行っているのは「社長によるサプライズのラブコール(=内々定通知)」。
まさか、企業の代表から連絡があるなんて、学生はなかなか考えないものです。

代表から直々に、自社に来てほしい、という思いをまっすぐに伝えることで、本気でその学生の人生に向かい合っていて、まさに採用活動において自社のらしさや魅力を体現しているのです。
会社のトップからお声がけいただいた経験は、学生の地震にも繋がり、きっと普通の内々定通知よりも想いが届きやすいものになるでしょう。

最後に

今回は、競合・他社に負けない!内々定通知のススメとして、内々定通知のポイントや事例をお伝えさせて頂きました。
学生にとって就職活動は、人生の大きな選択肢です。多くの企業の中から、いろんな条件や環境を比べて、決めきれない、という学生も少なくありません。
その中で、どうやって他社ではなく、自社に来たい!と思ってもらえるか、は、学生と関わる全てのポイントで重要となっています。
自社に合った形で、他社とは一味ちがう内々定通知をしてみてはいかがでしょうか?
オンラインでの採用活動が増えている中、他社との差別化で自社の魅力をしっかり伝えることは最優先に取り組むべき事項です。
採用活動をブランディングし、学生から選ばれる企業になっていきましょう。
さらに詳しく聞きたい、ご興味がある方はぜひお問い合わせくださいませ。

中小企業サポートセンター
田中

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